【注目】ガスコンロの火が赤い原因は何? 正しく対応して安全確保を!

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

「最近ガスコンロの調子がよくない」と感じている人は、ガスの火の色をチェックしてみましょう。もしも、ガスコンロの火が赤いときは、注意してください。理由は、不完全燃焼を起こしているからです。不完全燃焼を起こすと一酸化炭素が発生し、中毒になる恐れがあります。そのため、すぐに正しい対応をすることが必要です。今回は、ガスコンロの火が赤いときの原因と対応法について詳しく解説します。

  1. ガスコンロの基本を学ぼう
  2. ガスコンロの火が赤い場合について
  3. ガスコンロの火が赤い? 対処法は?
  4. ガスコンロのトラブル・修理・交換について
  5. ガスコンロの火が赤いことにかんするよくある質問

この記事を読むことで、ガスコンロの火が赤いときに何が起こっているのか理解し、正しい対応ができるようになります。万が一のときでも慌てずに対応することで、身の危険を避けることが可能です。ガスコンロを安全に使い、危険から身を守るためにも最後までしっかり読んで学んでください。


1.ガスコンロの基本を学ぼう

最初に、ガスコンロの基本を学びましょう。構造や種類について解説します。

1-1.ガスコンロとは?

ガスコンロとは、ガスの燃焼によって加熱調理を行う器具のことを言います。ガスコンロのおかげで、家庭で調理を楽しむことができるのです。火力の調節が簡単で、中華料理など強火を必要とする調理に向いています。据え置きタイプのものは、2口や3口など同時調理が可能なものが多くて便利です。また、アウトドア用のコンパクトなものや卓上で気軽に使うことができるものもあります。

1-2.ガスコンロの構造を解説

ガスコンロは、以下の仕組みで燃焼を起こします。

  1. 点火スイッチを押す
  2. 点火プラグから火花が飛ぶ
  3. ガスコンロ内のガスに引火する
  4. ガスの燃焼が始まる

燃焼後は、火力調節つまみなどで弱火から強火まで好みの状態にすることができます。なお、ガスの引火には空気(酸素)が必要です。換気が悪いなどの理由で酸素不足となり、不完全燃焼となる可能性があるので注意しましょう。

1-3.ガスコンロの種類について

ガスコンロの種類で主なものは、以下をご覧ください。

  • テーブルコンロ(据え置き型コンロ):設置・交換が簡単な後付けタイプ
  • ビルトインコンロ:システムキッチンに埋め込んだタイプ
  • ガラストップコンロ:天板がガラス板になっていて見た目の高級感やお手入れのしやすさが特徴
  • カセットコンロ:1口・コンパクトサイズで卓上にて気軽に使うことができるタイプ