白湯で健康な体を作る!飲むだけで得られる驚きの効果5つ

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あなたは白湯という存在をご存じでしょうか。最近では、白湯の効果が見直されており飲むだけでさまざまな効果を得られる飲み物として注目を浴びています。体調だけでなくダイエット効果もあるのです!
この記事では、白湯の健康効果についてまとめました。

  1. 白湯とは
  2. 白湯の5つの健康効果
  3. 白湯の作り方
  4. 白湯の飲み方と注意点
  5. まとめ

1.白湯とは

1-1.健康にいい「白湯」

白湯とは、真水を沸かしただけのお湯のことです。白湯を冷ましたものは「湯冷まし」とも言います。白湯を冷まして飲むことで健康・ダイエットのどちらにも効果があると言われているのです。
インドでは、伝統医学の1つとして白湯が使われています。白湯には自然界の火・水・風の3大要素が含まれているもの。白湯を飲むだけで体のバランスを整えると共に幸せを感じることができると言われています。

1-2.健康に与える効果

お湯で体を洗うと汚れが落ちて気持ちよくなるもの。それは体内でも同じです。白湯によって体内からきれいにできます。
白湯の持つ熱の力は、胃や腸など体内環境を整える効果があるのです。腸内環境がよくなることで食べ物の消化もよくなり体の状態がよくなります。また、新陳代謝もよくなるため毒素・老廃物のデトックスにもつながるのです。

2.白湯の5つの健康効果

白湯はただのお湯。しかし、飲むだけで健康になる効果をいくつも得ることができるのです。そのさまざまな効果について押さえておきましょう。

2-1.体の血行がよくなる

白湯によって体が温まると共に血行がよくなります。
内臓の中でも胃や腸の働きが悪くなると体調が悪くなるもの。弱ったときに白湯を飲めば胃や腸が温まります。
白湯によって内臓が温まると運動が活性化するもの。動きがよくなると体全体の血流がよくなり体が温まります。体が温まると冷え症対策や風邪予防になるのです。夏場のクーラーや寒い時期に最適なので飲んでみましょう。
また、内臓の動きが活発になるとストレスや飲み過ぎにも強くなります。飲み過ぎ・ストレスで体調が悪い人も白湯を飲んでみましょう。

2-2.ダイエットのサポートになる

白湯を飲めば腸内環境が整います。また、それだけでなく血行がよくなり体温も上昇するもの。その効果によってダイエットの味方にもなります。
内臓の温度が1度上がると免疫力が約30%上がると言われているもの。さらに、基礎代謝も約10~12%上がるので脂肪を燃焼しやすくなります。白湯を飲むことでむくみも取れてくるので試してみましょう。

2-3.肌荒れケアになる

お風呂に入るのは肌のケアになることで有名です。それだけでなく、白湯によって体内から肌ケアもできます。
白湯を飲むと腸内環境を整えて血行を促進する効果があるもの。体全体の血行がよくなると効率よく栄養を体全体に届けます。その結果、自然と肌がきれいになるのです。また、血行促進により免疫力が上がりニキビ・アトピーなどの肌荒れを予防できます。

2-4.内臓の活性化により体調改善

白湯を飲むと胃や腸だけでなく肝臓・腎臓の働きにも作用するのです。肝臓・腎臓の働きが活発になると老廃物や毒素を体外へ出しやすくなります。
白湯を飲むと利尿作用が高くなり老廃物が洗い流されるもの。そのため、体のだるさ・重さなども解消していきます。また、肝臓や腎臓だけでなく胃・腸の動きも活発になるため便秘解消にもつながるのです。内臓全体の動きを白湯によって改善することで体調が整っていきます。

2-5.赤ちゃんの水分補給になる

昔はお風呂上りの赤ちゃんに白湯を飲ませるのは一般的でした。お風呂のときに出てしまった水分補給の意味があるからです。しかし、今では母乳やミルクだけでOKと言われています。ですが、水分補給以外に飲ませるメリットがあるのも事実です。
その1つに母乳・ミルク以外の味に慣れる点。白湯を定期的に飲ませることで離乳食がスムーズとなります。また、母乳の調子が悪いときに白湯で対応することもできるのです。
2つ目に便秘の解消があります。赤ちゃんは便秘になりがち。その便秘を解消するのに効果的なのが白湯と言われています。大人の便秘解消にも一役買ってくれる白湯は、赤ちゃんに使っても問題ありません。赤ちゃんの便秘が気になるときは、ぜひ白湯を試してみましょう。

3.白湯の作り方

白湯には決まった作り方があります。その方法について確認しておきましょう。

3-1.本格的に作る場合

白湯は、インドでは伝統的療法に使われるほど効果のあるものです。白湯にてしっかりと体の調子を整えたいときは本格的に作ってみましょう。
まず、水とヤカンを用意します。ヤカンに水を入れてから強火で沸かしましょう。沸いた後は、ヤカンのフタを取って湯気が出るようにします。この間も火は止めないようにしましょう。泡がブクブク立ってきたら火を弱めて10~15分ほど沸かし続けます。
しっかり沸かした後、火を止めて50℃前後まで冷まして飲める温度にしましょう。ポットや魔法瓶、カップに入れたら完成です。

3-2.簡単に作る場合

時間が無いときは、簡単な作り方でも大丈夫。
耐熱性のマグカップに水を入れて電子レンジで温めます。500Wで1分半ほど温めましょう。これで完成です。また、電子レンジが無い場合は電気ポットでも代用できます。
温めたばかりの白湯は非常に熱いもの。温度が50℃前後になるまで待ちましょう。

4.白湯の飲み方と注意点

白湯は体にとって非常に健康的な飲み物です。しかし、飲み方や注意しておきたいことがいくつかあります。その点について確認しておきましょう。

4-1.白湯を飲むタイミング

白湯はいつでも飲んでいいものではありません。効果的なタイミングで飲むことが重要となります。

  • 起床時…眠っているとき、人は汗をかいて水分が蒸発しています。乾いた体に白湯は吸収しやすい飲み物です。朝に白湯を飲むと便秘解消に最も効果的なのでおすすめ。
  • 食事のとき…食事中に白湯を飲むと消化・吸収の手助けをしてくれます。また、白湯によって代謝が上がると食事カロリーの消費を促してくれるのです。起床時に白湯を飲んだときは、朝食前に30分ほど時間を空けてから飲むようにします。また、食事後すぐに白湯を飲むと消化が悪くなるので注意しましょう。
  • 就寝前…就寝前に白湯を飲むと副交感神経に働きかけて安眠できます。不眠症やストレスを感じている人は、眠る前に白湯を飲みましょう。また、就寝前に白湯を飲むことで翌日のお通じがよくなります。

4-2.1回で飲む白湯の量

白湯を飲むときは1日800~1000mlを目安にしましょう。飲み過ぎると腸内を刺激し過ぎるので逆効果です。
また、1回で飲む量はコップ1杯分(約150~200cc)が目安となります。飲むときもゴクゴクと飲むのではなくてチビチビと飲むようにしましょう。一気に飲むと消化機能を低下してしまう可能性が出てきます。

4-3.苦手なときはアレンジする

体が不調のとき・白湯を飲み始めたときは苦く感じることもあるのです。白湯を苦く感じるときは、白湯にアレンジを加えて飲んでみましょう。

  • しょうが
  • はちみつ
  • シナモン
  • マーマレード
  • レモン

以上の食べ物を加えると飲みやすくなります。

4-4.冷めた白湯は飲まない

冷めてしまった白湯は飲まないようにしましょう。冷めてしまうと効果が激減します。
白湯を飲むときは、人肌より熱めの50℃前後が目安です。タンブラーや魔法瓶に入れていた白湯が冷めたときは、温め直すなどをして飲みましょう。

5.まとめ

いかがでしたか? この記事では白湯の効果についてまとめました。
白湯は水を温めた飲み物です。温かいお湯によって腸内環境に働きかけて血行促進を行います。その結果、便秘や肌荒れ、ストレスなど健康面でさまざまなメリットが得られるのです。
白湯はヤカンに入れて沸かすことで作れます。時間が無いときは、電気ポットや電子レンジを使って作ることができるので試してみましょう。苦くて飲めない人は、はちみつやしょうがなどを入れてアレンジを加えることをおすすめします。