温水暖房で光熱費を安く!温水暖房のメリットとデメリットを解説!

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温水暖房のメリットやデメリットを知ることは、光熱費削減のためにも良いでしょう。
温水暖房について知りたい人には、役に立つ情報が満載です。

  • 温水暖房とはどんな仕組み?
  • 温水暖房のメリットとデメリット
  • 温水暖房と蒸気暖房の違いはどこ?
  • まとめ

それでは、温水暖房についてしっかり学んでいきましょう。


1.温水暖房とはどんな仕組み?

まずは、温水暖房の仕組みについて、基礎的な知識を学びましょう。
今までよくわからなかった点も、クリアになりますよ。

1-1.温水暖房は温水を循環して暖房する方式

温水暖房とは、60度から80度程度の温水を循環することで、暖房を行う方式です。
温水の熱を利用して自然に暖まる方式で、熱くなり過ぎずに快適な温度を長時間保つことができる点が特徴。
温水を放熱器に送って暖房することで、住宅内では主に床暖房に採用されます。

1-2.「頭寒足熱」を実現する暖房方式

温水暖房は足元から暖める方式なので、いわゆる「頭寒足熱」を実現できます。
多くの暖房方式は、部屋の上部ばかり暖まってしまい、床に近い足元は寒いまま。
ですが。温水暖房の場合は、足元は暖かくても、部屋の上部が暖かくなり過ぎることはありません。
そのため、頭が暖房でのぼせてしまう心配もないのです。

1-3. 温室栽培の熱源として利用されている

温水暖房は、温室栽培の熱源としても利用されています。
温室栽培の場合は、24時間室内を一定の温度に保たなければなりません。
そのため、光熱費がかさんでしまいがちなのが問題となります。
しかし、温水暖房ならば24時間稼働しても、光熱費を抑えることができて経済的。
また、温水を利用した暖房方式なので、排気ガスが発生する心配もなく、作物に影響がない点も向いているのです。

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