ウォシュレットの選び方から取り付け方まで!~快適なトイレ空間を~

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ウォシュレットの選び方が分からなくてお悩みではありませんか? 最近のウォシュレットは多機能なものが多く、快適なトイレ空間を作り出す上で欠かすことのできない存在です。家の新築やリフォームなどで、ウォシュレットの導入を検討する人も多いのではないでしょうか。また、新しいウォシュレット選びに悩んでいる人もいると思います。この記事では、ウォシュレットの機能や種類・選び方・取り付け方法などをまとめてご紹介しましょう。

  1. ウォシュレットの基礎知識
  2. ウォシュレットの機能について
  3. ウォシュレットの種類と選び方
  4. ウォシュレットの取り付け方
  5. ウォシュレットの選び方に関するよくある質問

この記事を読むことで、どのようなウォシュレットを選ぶべきなのか分かるはずです。業者に取り付けを依頼する方法についても参考にしてください。


ウォシュレットの選び方が分からなくてお悩みではありませんか? 最近のウォシュレットは多機能なものが多く、快適なトイレ空間を作り出す上で欠かすことのできない存在です。家の新築やリフォームなどで、ウォシュレットの導入を検討する人も多いのではないでしょうか。また、新しいウォシュレット選びに悩んでいる人もいると思います。この記事では、ウォシュレットの機能や種類・選び方・取り付け方法などをまとめてご紹介しましょう。

  1. ウォシュレットの基礎知識
  2. ウォシュレットの機能について
  3. ウォシュレットの種類と選び方
  4. ウォシュレットの取り付け方
  5. ウォシュレットの選び方に関するよくある質問

この記事を読むことで、どのようなウォシュレットを選ぶべきなのか分かるはずです。業者に取り付けを依頼する方法についても参考にしてください。


1.ウォシュレットの基礎知識

まずは、ウォシュレットについてご紹介します。

1-1.歴史

ウォシュレットの歴史は、現在のTOTOが1964年にアメリカから温水洗浄便器を輸入し、販売したことから始まります。その後、国産化に成功し、1980年に初代ウォシュレットを発売したのです。現在は累計販売台数1000万台を突破するまでになりました。

1-2.どんな機械なのか?

ウォシュレットの正式名称は「温水洗浄便座」です。基本的には暖房便座に温水洗浄装置を組み込んだもので、ノズルから出る温水によっておしりの洗浄およびビデ洗浄を行います。そのほかにも、便座を温める機能や消臭機能などが付いたものがあり、その普及率は年々増加しているのです。

1-3.いつ使うのか?

もともとウォシュレットは、障害者や病院での局部疾患・手術後・産後の人のための医療福祉機器として使われていました。その後、洗浄や乾燥以外にもさまざまな機能が付いたものが登場し、低価格化が実現したことから、一般家庭にも普及されるようになったのです。排便後のおしりを洗いたいとき、痔によりトイレットペーパーで拭くと痛みがあるときなどに使用されています。

1-4.普及率について

現在、日本での普及率は70%以上です。半分以上の世帯がウォシュレットを導入している計算になり、公共施設の設置率も高まってきました。その背景にあるのは、清潔好きな国民性はもちろんのこと、恵まれた水環境も関係しているでしょう。既存のトイレに後付け設置できるものもあり、より身近なものになってきているのです。

1-5.こんな人におすすめ!

ウォシュレットは、特に以下のような人におすすめです。

  • 足腰が弱っている人
  • 高齢者
  • 妊娠中の女性
  • 痔や便秘に悩んでいる人

2.ウォシュレットの機能について

ウォシュレットの主な機能についてご紹介します。

2-1.標準機能

もともとウォシュレットは、おしりの洗浄を目的に開発されたものです。温水によっておしりの洗浄やビデ洗浄を行うのが、標準機能と言えるでしょう。温水の勢いや温度を調節できる機能も追加され、好みに合わせて使用できるようになりました。さらに、脱臭機能や乾燥機能によって、より快適なトイレタイムを実現可能にしたのです。

2-2.そのほかの機能

最近は、掃除や手入れのしやすさを重視したウォシュレットが登場してきています。便器の自動洗浄機能や抗菌機能・セルフクリーニング機能など、トイレを清潔に保つための機能に注目が集まっているのです。特に人気の機能に、ウォシュレットのフチ裏をなくすことで掃除をしやすくした「フチなしウォシュレット」や、イオンによる除菌機能などがあります。

3.ウォシュレットの種類と選び方

ウォシュレットの種類と選び方についてまとめました。

3-1.貯湯式と瞬間式について

ウォシュレットには貯湯式と瞬間式があります。それぞれのメリットとデメリットをご紹介しましょう。

3-1-1.貯湯式

おしりを洗うお湯をタンクにためておくタイプです。タンクが本体に内蔵されており、ヒーターで保温してお湯を作ります。メリットは「初期費用が安く済む」という点でしょう。1万円台で購入できるものもあるため「とにかく安く」という人にはおすすめです。ただし、毎月の電気代がかかるというデメリットがあります。水を常に保温しておく必要があるため、使用しているとき以外も電気代がかかってしまうのです。

3-1-2.瞬間式

一方の瞬間式は、水道管から引っ張ってきた水をヒーターで瞬時に温めて発射します。使う分のお湯をその場で温めるため、使用していないときは電力を消費しないという点がメリットです。また、貯湯式のようにタンクにお湯をためておくわけではないため、お湯切れの心配もありません。ただし、基本的に瞬間式のほうが高価です。さまざまな新機能が搭載されたタイプが多いこともあり、初期費用は貯湯式より確実に高くなります。

3-2.サイズで選ぶ

便器のサイズには、標準サイズと少し大きめのエロンゲートサイズがあります。最近のウォシュレットはどちらのサイズにも適用できるものが増えているため、「サイズが合わなくて困る」という心配はほとんどないでしょう。ただし、外国製の便器だとウォシュレットが設置できない場合もあるため、注意が必要です。

3-3.機能で選ぶ

最近はさまざまな機能が付いたウォシュレットが続々発売されているため、迷う人も多いと思います。オート脱臭機能やノズルを清潔に保つ機能、人をセンサーで感知して自動でふたを開閉する機能など、トイレを快適かつ清潔な環境にするための機能がたくさんあるのです。どのようなトイレ空間にしたいのか、よく考えて選んでください。

3-4.価格で選ぶ

一体型かシート型かによっても価格は当然変わります。そのほかに価格を左右する要因となるのは、やはり機能です。すぐれた機能がたくさん付いているウォシュレットは価格が高くなります。洗浄以外にどのような機能が欲しいのか、よく考えた上で予算と相談してください。

3-5.メーカーで選ぶ

ウォシュレットはTOTOの商品名ですが、ほかのメーカーからも温水便座が発売されています。それぞれに商標があり、LIXILの「シャワートイレ」・パナソニックの「ビューティ・トワレ」・東芝の「クリーンウォッシュ」などが人気です。各商品の特徴やメリット・デメリットをよく理解した上で、比較して選びましょう。

3-6.選び方の注意点 

ウォシュレットにはたくさんの機能があり、優先するべき機能は家族構成やライフスタイルによっても異なります。カタログなどで確認して比較することも大切ですが、できればショールームに足を運んで実物を見て決めるのがおすすめです。最新の機能を試すこともできますので、ぜひ機会を見つけて足を運んでみてください。

4.ウォシュレットの取り付け方

ウォシュレットの取り付け方についてご紹介します。

4-1.自分でやる場合

ウォシュレットを自分で取り付ける場合は、まずトイレ内にコンセントがあるか確認し、プラスドライバーやスパナなどの工具を準備してください。一般的な取り付け方法は以下のとおりです。

  • 止水栓を閉めて水を止める
  • 既存の給水管を取り外す
  • 分岐金具を取り付ける
  • フレキシブル管を取り付ける
  • 既存の便座を外す
  • ベースプレートを取り付ける
  • ウォシュレットを取り付ける
  • 給水ホースを接続する
  • 電源プラグを差し込み、電源を入れる

自分で取り付ける場合は、失敗する可能性もあるということを覚えておいてください。「水漏れしてしまった」「配管を元に戻せなくなってしまった」などの失敗例はたくさんあります。このような問題が起きてしまうと、修理に余計な費用がかかってしまうこともあるのです。

4-2.プロに依頼する場合

プロの業者に依頼すれば、確実かつ安全にウォシュレットの取り付けができます。自分で取り付ける自信がない場合は検討してみましょう。「環境ネットショップ」では、ウォシュレットの販売と取り付け工事を受け付けているため、ぜひチェックしてみてください。ホームページから無料見積もりをお申し込みいただき、現地調査の上、正式な見積もりという流れです。ただし、業者に依頼する場合は注意したい点もあります。中には悪質な業者も存在するため、業者選びは慎重に行うようにしてください。

4-3.業者選びのコツ

では、業者選びのコツをいくつかご紹介しましょう。

  • 実績はあるか
  • 自社の職人が工事をしているか
  • 工事保証やアフターサービスが充実しているか
  • スタッフの対応が丁寧であるか
  • 無料見積もりを受け付けているか
  • 料金体系は明確であるか
  • 即日対応も可能であるか

上記のような業者を選べば心配ありません。信頼のおける業者かどうかを見極めるために、実際にその業者を利用した人の口コミなどもチェックしておきましょう。

5.ウォシュレットの選び方に関するよくある質問

「ウォシュレットの選び方について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

5-1.ウォシュレットの温水でヤケドをする可能性はありますか?

A.現在のウォシュレットは温度調整機能があるため、そのような心配はありません。

5-2.ウォシュレットの寿命は何年くらいですか?

A.一般的には7~10年と言われています。ただし、早めに部品を交換することで寿命のばすことが可能です。定期的に点検することをおすすめします。

5-3.ウォシュレットの故障として多いのはどのような症状ですか?

A.「温水が出なくなる」「水が漏れる」「水の勢いがなくなる」などがよくある例です。取扱説明書にトラブル時の対応策が記載されているため、参考にしてください。

5-4.便器一体型とシート型のウォシュレット、どちらを選ぶべきですか?

A.一体型は新築や便器の交換も含むリフォームに適しています。シート型は既存の便器に設置できるため、簡単なリフォームを考えているのであれば、シート型がよいでしょう。

5-5.ウォシュレットを自分で取り付ける場合、時間はどのくらいかかりますか?

A.DIYに慣れていれば1時間ほどで設置できるでしょう。ただし、配管工事などが必要な場合は少し手間がかかります。分からないことがあれば必ず販売店などに確認しましょう。

まとめ

いかがでしたか? ウォシュレットの選び方や取り付け方法などをまとめてご紹介しました。快適なトイレ空間のために欠かすことのできないウォシュレットですが、どんなものを選ぶかは重要なポイントになります。選び方と安全な取り付け方を知り、気持ちよくウォシュレットを使用してください。