ニキビを早く治したい!!洗顔の正しいやり方とは?

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

「青春のシンボル」、と言われた時代もあったニキビ。
しかし、現在ではニキビは年代にかかわらず肌が荒れているときに出るもの、という認知されています。
ニキビができると、見た目も悪いですし化粧もうまくできません。
何とか早く治したいと思う方も多いでしょう。
そこで、今回はニキビができたときの肌に優しい洗顔方法をご紹介します。
思春期にできるニキビと大人になってからできるニキビは、原因が違うのです。
ですから、洗顔方法も異なります。単にしっかり洗えばよい、というわけではありません。
ニキビに悩んでいる方は必見ですよ。

目次

  1. ニキビの原因とは?
  2. ニキビができたとき、やってはいけない洗顔方法とは?
  3. ニキビができたときの洗顔方法とは?
  4. おわりに

1.ニキビの原因とは?

洗顔方法をご紹介する前に、ニキビができる原因をご説明します。
思春期にできるニキビと、それ以外の年代にできるニキビの違いは何でしょうか?

1-1.ニキビの原因はアクネ菌の異常繁殖

洗顔料のCMなどで、「アクネ菌」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。
アクネ菌とは肌に常駐している菌のひとつです。
このアクネ菌は、通常では肌に取りつこうとする細菌などを退治してくれています。
しかし、何らかの原因でこのアクネ菌が異常に繁殖してしまうと、皮脂などがつまった毛穴に入りこんで炎症を起こすのです。
これが、ニキビの正体。
アクネ菌は空気を嫌う嫌気性菌のため、空気が少ない場所を好みます。
ですから、つまった毛穴の中で繁殖するのですね。

1-2.思春期にニキビができやすい理由とは?

思春期というのは、中学生~高校生にかけての年代です。
ちょうど二次性徴が起こる時期。
このとき、男女とも男性ホルモンの分泌が活発になります。
男性ホルモンが増えると皮脂の量が増えるため、毛穴がつまりやすいのです。
そのため、Tゾーンとよばれる額から鼻筋にかけての場所にニキビができやすいでしょう。
男性ホルモンの分泌は、二次性徴が完了すれば少なくなります。
ですから、ニキビができやすいのは数年間だけ、という人も多いでしょう。
しかし、対処法を間違えると肌が荒れやすくなったりニキビの跡が残ったりします。

1-3.大人のニキビができる理由とは?

20代以降にできるニキビも、毛穴のつまりが引き金になります。
しかし、毛穴がつまる原因が複雑に絡み合っているケースが多いため、完璧に治すまでには時間がかかるでしょう。
ストレスや食生活の乱れでも肌の調子が悪くなり、ニキビが発生します。
また、生理前になると「黄体ホルモン」が分泌されますが、このホルモンは皮脂の分泌を増やす効果があるのです。
ですから、生理前にもニキビができやすくなります。
大人のニキビはあごのラインに沿った、通称Uゾーンにできやすいのが特徴。
また、人によっては背中やデコルテにニキビができる人もいます。

12