追い焚き配管は雑菌の繁殖源! 配管洗浄できれいにすることの大切さ

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

追い焚き機能のあるお風呂はとても快適で、ボタン1つでいつでも適温にすることができます。便利な反面、適切なケアをしておかなければ、雑菌の繁殖が起こってしまうのです。追い焚き配管は、雑菌が溜(た)まりやすい場所で、お湯を循環する際に汚れが付着するため、洗浄が必要となります。
「追い焚き配管の洗浄頻度は?」「どのように洗浄すればいい?」といった疑問は出てくるものです。きれいなお風呂を維持するため、洗浄にかんする知識は持っておきたいことでしょう。
今回は、追い焚き配管の洗浄についてご紹介します。

  1. 追い焚き配管とは?
  2. 追い焚き配管の汚れ・雑菌とは?
  3. 追い焚き配管の洗浄について
  4. 追い焚き配管の洗浄機能とは?
  5. 追い焚き配管の洗浄でよくある質問
  6. まとめ

そもそも、追い焚き配管についてよく理解されていない方もいます。日常生活に密着したものゆえ、洗浄の必要性や洗浄方法は知っておき、快適な入浴に生かしてください。この記事を読むことで、追い焚き配管の洗浄にかんする情報を得ることができるでしょう。


1.追い焚き配管とは?

まず、追い焚き配管とはどのようなものかを理解しておきましょう。

1-1.追い焚き配管とはどのようなものか?

追い焚き機能を作動した場合、銅でできた配管をとおってお湯が循環します。循環して温まったお湯が、再び浴槽に戻る仕組みです。

1-2.どこに設置されているのか?

追い焚き機能があるお風呂には、必ず配管があります。浴槽と接続された配管は、屋外へ伸びて給湯器とつながっているのです。

1-3.働き・メカニズム

追い焚き機能が作動すると、自動的に浴槽の残り湯を吸い上げ、給湯器内で温められてから戻ります。追い焚き配管内をお湯が行き来する状態です。つまり、汚れが常に浮遊していることを意味します。

1-4.形状

追い焚き配管は、浴槽から壁面までまっすぐ伸び、壁からL字型に曲がり、給湯器に接続されています。ホースが二重になったツインホースタイプもあれば、一重のシングルホースタイプもあり、給湯器の種類によっても接続するものが異なるのが特徴でしょう。