リンナイ・ノーリツ製それぞれの給湯器を比較しよう!特徴や性能は?

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給湯器にはさまざまな種類があります。
新しい給湯器へ買い替えをするとき、どの給湯器を選択すればいいのか悩むものです。自分のライフスタイルに合った給湯器を選ぶためにも、さまざまな種類を比較しなければなりません。
そこで、給湯器大手メーカーである「リンナイ」と「ノーリツ」をそれぞれ比較していきます。
リンナイ・ノーリツ製給湯器の特徴や給湯器選びのポイントについて説明しましょう。給湯器の買い替えを検討している人は、ぜひ参考にしてください。

  1. リンナイ製給湯器の特徴
  2. ノーリツ製給湯器の特徴
  3. 給湯器選びのポイント
  4. まとめ

1.リンナイ製給湯器の特徴

リンナイとノーリツは、日本の2大大手メーカーです。
ほとんどの人がリンナイ製か、それともノーリツ製かで悩むでしょう。
リンナイとノーリツは一体どんな特徴を持っているのか気になります。
まずは、リンナイ製給湯器の特徴をチェックしていきましょう。

1‐1.リンナイは充実した機能が魅力的

大手メーカーの1つである「リンナイ」は、充実した“機能”が魅力的です。
正直、リンナイ製とノーリツ製では大きい差がありません。
性能・価格ともにほとんど同じだと思ってください。
大きい差はありませんが、リンナイの特徴と言えば“機能”です。
特に、お風呂への機能が充実しています。
たとえば、ゆらぎシャワーや水道直圧(すいどうちょくあつ)、たし湯などお風呂ライフをサポートしてくれるでしょう。
お風呂が大好きな人や快適なバスタイムをすごしたい人にはおすすめです。
最近注目度が高まりつつあるエコ製品にも力をいれています。
機能面に注目している人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

1‐2.部品に対するコスト削減が熱い

また、リンナイ製の給湯器は部品に対するコスト削減に力をいれています。
給湯器を選ぶ際、価格に注目している人は多いでしょう。
もちろん、価格だけで選んではいけませんがコストパフォーマンスも視野にいれなければなりません。
リンナイはノーリツよりもコスト削減に力をいれているため、機能面に関係ない部品は低コストになっています。
低コストな部品を使用しているぶん、ネジや塗装がさびやすいでしょう。
しかし、故障原因にはならないので安心してください。
低コストかつクオリティを維持しているところが、リンナイ製のメリットと言えるでしょう。
故障発生率は非常に低いので安心して利用できます。
正しく給湯器を利用していけば、長く使い続けることができるでしょう。

1‐3.幅広いサイズ・号数がそろっている

給湯器を選ぶとき、設置場所に合っているかどうか確かめなければなりません。
中にはある程度スペースの確保が必要なタイプもあります。
リンナイ製給湯器のサイズは幅広いです。
一戸建て住宅向けから集合住宅向け、壁かけと据え置きタイプなどさまざまな種類がそろっています。
幅広い種類の中から自分の家に合ったサイズが選べるでしょう。
設置の型もさまざまあるので、1つずつ確認しながら選んでください。
以上のようにリンナイの特徴はたくさんあります。
メリット・デメリットもチェックできるので比較することは大切です。
故障確率やコストパフォーマンス、機能に注目している人はリンナイが最適になります。

2.ノーリツ製給湯器の特徴

2‐1.業界トップクラスと言われている「エコ機能」と「熱効率」

リンナイと同じく大手メーカーの「ノーリツ」にはどんな特徴があるのでしょうか。ノーリツの特徴と言えば、業界トップクラスと言われている「エコ機能」と「熱効率」です。
最近、電化製品でもエコに特化しているタイプが増えてきました。
少ないエネルギーでお湯をわかす給湯器には、エコジョーズやエコキュートなどたくさんの種類があります。
性能によって異なりますが、ノーリツはリンナイよりもエコ機能がすぐれていると言えるでしょう。
エコ機能がすぐれていることは、熱効率が非常に高い証拠です。
熱効率が良くなければ性能も低くなってしまいます。
ノーリツ製給湯器のメリットは、以上の2点になるでしょう。

2‐2.定評がある品質と修理時間

リンナイと比較すれば、ノーリツは故障確率が高いです。
唯一のデメリットも言える部分ですが、あくまで“リンナイ”と比べたら故障しやすいででしょう。
給湯器メーカーの中では頻繁に故障するわけではないので安心してください。
ノーリツは質の良さに定評があります。
故障確率はリンナイより高くても、作りはしっかりしているのです。
さらに、故障した際の修理を考えているので「修理時間が短くて楽」という口コミも広がっています。
給湯器が故障してしまえば修理している間お湯をわかすことはできません。
お湯を使うことが多い冬場は困ってしまいます。
修理時間が短ければ故障してもすぐに直るので安心です。
価格もリンナイと大差はありません。
あなたが何に注目して給湯器を選ぶのかにとって、リンナイ製かノーリツ製が変わるでしょう。
また、ノーリツ製は操作性にすぐれている特徴も持っています。

3.給湯器選びのポイント

3‐1.優先順位を決めておく

給湯器選びのポイントは、「優先順位」を決めることです。
ノーリツ・リンナイでもさまざまな種類の給湯器が登場しています。
機能・性能・価格・サイズ・エコなどそれぞれ特徴を持っているので、何に注目するかによってしぼることができるでしょう。
たとえば、できるだけエネルギー消費量を減らしたい、光熱費を節約したい人はエコ機能と価格に注目してください。
エコ機能が高い給湯器ほどエネルギー効率が高いので節約できます。
また、家族の人数も大切なポイントです。
家族の人数に合った“号数”を選ばなければなりません。号数はお湯の量を示しています。
家族の人数が増えれば増えるほど、数字の多い号数になるでしょう。
一般的に、4人家族の場合、号数は24号になります。
自分のライフスタイルや家族の人数、優先順位などをふまえたうえで選んでくださいね。

3‐2.給湯器は販売・取りつけ業者の選択が重要

給湯器本体を製作しているのはノーリツやリンナイなどのメーカーです。
けれども、販売・取りつけをしている業者は異なります。
給湯器を買い替える際、つい給湯器本体ばかり注目してしまうでしょう。
大切なのは給湯器本体だけでなく、販売・取りつけ業者の選び方にもあります。
販売・取りつけ業者によっては費用が高くつく可能性もあるのです。
できるだけ安い費用で取りつけるためにも、いくつかの業者を比較してください。
比較するときは見積もり以外に、サービス内容や対応スピード、クオリティ、アフターサービスなども確認しましょう。
特に、アフターサービスをしている業者かどうかは大切なポイントです。
アフターサービスがあれば、設置後のトラブルも無償で解決してくれます。
いざというときでも安心できるでしょう。

4.まとめ

リンナイ製・ノーリツ製それぞれの特徴やメリット・デメリット、給湯器選びのポイントについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
日本において2大大手メーカーであるリンナイとノーリツは、それぞれ特徴を持っています。
大差はありませんが、特徴をしっかり把握しておかなければなりません。
コストパフォーマンスや故障確率、機能の充実を重視したい人はリンナイ、質の良さやエコ機能を重視している人はノーリツ製がおすすめです。
また、新しい給湯器を設置する際は販売・取りつけ業者の選び方も大切になります。サービス面や見積もり、対応スピードなどさまざまな項目を比較して信用できる業者を選びましょう。