今話題の塩風呂の効果はどう?塩風呂のやり方や入浴法を詳しく紹介!

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今話題の塩風呂の効果は、どのようなものなのでしょうか。
この記事では、塩風呂の効果や、やり方・入浴法について詳しく解説します。

  1. 塩風呂の効果はどんな感じ?
  2. 塩風呂のやり方をご紹介!
  3. 塩風呂の入浴法を解説!
  4. 塩風呂の注意点は?
  5. まとめ

自宅で塩風呂を行うときに、参考になる情報がたくさんありますよ。


1.塩風呂の効果はどんな感じ?

塩風呂の効果には、何があるのでしょうか。
実際に、どんな効果があるのかご紹介します。

1-1.発汗効果

塩風呂は、通常の入浴法よりも発汗効果に優れています。
湯船は、入ってしばらくすると顔や体から汗が大量に噴(ふ)き出してくるのを感じるでしょう。
塩風呂での大量発汗は、むくみが気になる人にもおすすめです。
また、発汗と同時に体内の老廃物も流れるので美肌効果も期待できるでしょう。

1-2.デトックス効果

塩風呂に入ることは、体内のデトックスができることがメリットのひとつです。
血行が悪かったりストレスがあったりする状況では、体内に老廃物が溜(た)まっている状態の人も多いでしょう。
体内のデトックス効果は、老廃物を体外に排出する働きが高まります。
疲れが取れないと感じている人にも、塩風呂のデトックス効果によって疲労回復が期待できるでしょう。

1-3.冷え性の改善効果

塩風呂は、体をじっくりと温めることができます。
特に、体が冷えきっている冷え性の人には、改善効果が絶大でしょう。
冷え性でなくても、体が冷えることで体内にさまざまな不調が出てきます。
塩風呂で冷えを取ることは、快調な毎日を送ることにつながるでしょう。

1-4.皮膚炎やアトピーの改善効果

塩風呂には、皮膚炎やアトピーの改善効果も期待できます。
塩には、「殺菌作用」があることをご存じでしょうか。
皮膚炎やアトピーの改善には、皮膚を清潔にすることが大切ですよね。
塩風呂に入ることで、塩の「殺菌作用」によって皮膚の上に存在する雑菌を取り除(のぞ)くことができるでしょう。
ただし、効果の出方はすぐに現れるものではありません。
毎日、気長に塩風呂を続けてくださいね。

2.塩風呂のやり方をご紹介!

では、塩風呂のやり方を具体的にご紹介しましょう。
正しいやり方を頭に入れることは、とても大切ですよ。

2-1.塩風呂の基本的なやり方

まず、湯船にお湯を張りましょう。
お湯の温度は、40度ぐらいがおすすめです。
お湯を張っている間に、水分補給を行いましょう。
次に、200リットルのお湯に対して約30グラムから50グラムの塩を入れて十分にかき混ぜてください。
湯船に入る前に、シャワーで体の汚れを流しておきます。
入浴時間は、10分から20分程度を目安にしましょう。
2回に分けて湯船に入ることは、塩風呂の効果が倍増するのでおすすめです。
湯船から出た後は、シャワーで余分な塩分や汗を流してください。
入浴後は、水分補給も忘れずに行いましょう。

2-2.アレンジ塩風呂にもチャレンジしよう

塩風呂をアレンジすると、毎日楽しく続けることができるのでおすすめです。
たとえば、好みのアロマオイルを入れる方法はいかがでしょう。
アロマオイルは、良い香りがするだけでなくリラックスにもつながります。
また、アロマオイル独自の効果も期待できるでしょう。
そのほかにも、重曹(じゅうそう)を入れてみるなどさまざまなアレンジを試してみてください。

3.塩風呂の入浴法を解説!

それでは、塩風呂の入浴法を解説していきます。
安全・効果的に塩風呂に入るためにも、しっかり学んでください。

3-1.塩風呂は週3回を目安に夜に入ろう

塩風呂は、夜に入ることをおすすめします。
塩風呂を用意するための手間を考えると、忙しい朝に行うことは難しいでしょう。
それに、夜寝る前の時間に行うことで塩風呂の効果が倍増するはずです。
体が温まった状態の方が寝つきも良くなる点からも、夜に入るようにしましょう。
また、塩風呂は毎日行わなくても大丈夫です。
週に3回を目安にして、体調を見ながら実行してください。
通常の入浴と同様に、体調が悪いときに無理をして塩風呂を行うことは逆効果になるでしょう。
また、たまには手だけや足だけの部分的な塩風呂も行ってみることをおすすめします。

3-2.部分的な塩風呂もおすすめ

なんらかの理由で、通常の入浴が難しい場合もあるでしょう。
通常の入浴が難しい場合は、足だけや手だけなどの部分的な塩風呂がおすすめです。
手だけの場合は、洗面器にお湯を張って塩を入れてください。
その後、20分ほど洗面器の中に手を入れてみましょう。
手だけの入浴でも、上半身を中心に体が温かくなることを感じますよ。
足だけの場合は、バケツなどの深い容器を用意してください。
容器の中にお湯と塩を入れてよく混ぜ、手だけの入浴と同様に20分ほど足を入れます。
足だけの塩風呂でも、全身がぽかぽかとする効果を感じることができるでしょう。
部分浴も、ぜひ試してみてくださいね。

4.塩風呂の注意点は?

塩風呂にも、いくつかの注意点があります。
塩風呂で失敗しないためにも、ぜひ覚えておいてください。

4-1.傷があるときは入らない

塩風呂は、傷があるときには入らないようにしましょう。
傷があると、とても沁(し)みるので痛みを大きくしてしまいます。
傷があるときは、無理をしないようにしてください。

4-2.水分補給を忘れないこと

塩風呂には、発汗作用が期待できます。
しかし、水分補給を行わないと脱水症状になることもあるでしょう。
入浴前と後には、必ず十分な水分補給を行ってください。

4-3.追い炊(だ)きをしないこと

塩風呂を行っている途中に、追い炊(だ)きをしないでください。
追い炊(だ)きをすると、風呂釜(がま)が傷んでしまうことがあります。
塩風呂を行っていてお湯の温度を上げたいときには、熱いお湯を足してください。

4-4.使用後はお湯を抜いて塩分を流すこと

塩風呂のお湯は、使用後にきちんと抜いておきましょう。
そのまま放置すると、湯船や風呂釜(がま)などの材質を傷めることもあります。
また、お湯を抜いた後に塩分が残らないように十分にシャワーなどで流しておいてください。

5.まとめ

さて、塩風呂のやり方や入浴法については理解できたでしょうか。
今回ご紹介したポイントを、まとめておきますね。

  • 塩風呂の効果を知る
  • 塩風呂のやり方を学ぶ
  • 塩風呂の入浴法を理解する
  • 塩風呂の注意点を理解する

この記事を参考にして、安全に塩風呂を楽しみましょう。