シャワーとお風呂どちらのほうがお得?光熱費を節約するポイントは?

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お皿洗いやシャワー・お風呂などお湯は日常的に使うものです。できるだけお湯の使用料を減らそうと節約している人は多いでしょう。効率的に節約するには水道代やガス代、給湯器について把握しなければなりません。

そこで、水道代とガス代の比較やシャワーとお風呂どちらが節約できるのか、節約のポイントについて説明します。

  1. シャワーとお風呂どちらが節約できるの?
  2. 水道代・ガス代の比較
  3. 節約のポイント

1.シャワーとお風呂どちらが節約できるの?

シャワーにするか、それともお風呂にするか迷うときはありますよね。迷った場合、どちらのほうがお湯の節約になるのでしょうか。シャワーとお風呂の節約効果や家族の人数による違いについて詳しく説明します。

1‐1.お風呂=シャワー16分間の水量は同じ

シャワーか、それともお風呂にするか悩むとき、気になるのが「金銭面」ですよね。できるだけお湯を節約するためにも金銭面で選ぶ人は多いでしょう。一般的に、浴槽にお湯をためるよりもシャワーのほうが安いと思いますよね。なぜなら、お湯をたくさん使ったほうがお金がかかるからです。浴槽にお湯をためたほうが水量は多いと思ってしまいます。しかし、浴槽にお湯をはる水量はシャワーを16分使い続けた水量と同じなのです。

つまり、シャワーを16分間以上使い続ければお風呂に入るよりもお金がかかってしまうことになります。16分も使わない人ならシャワーでも良いでしょう。目安は「シャワーの使用時間」で節約できるかどうか考えてくださいね。

1‐2.1人暮らしの場合はシャワーが節約できる

1人暮らしの場合は使う人が少ないのでシャワーのほうが効率的でしょう。浴槽にお湯をためたとしても使うのは1人だけです。使った後のお湯が無駄になってしまいます。節約効果を求めるのであればお風呂よりもシャワーにしてください。シャワーの使用でも16分以内にすると良いでしょう。

さらに、節約効果を高めたい人はシャワーヘッドの交換をおすすめします。節約できるシャワーヘッドに交換すればお湯を無駄に使う必要もありません。シャワーヘッドはインターネットでも気軽に購入できるのでぜひチェックしてくださいね。

1‐3.5人家族の場合はお風呂に入る

1人暮らしはシャワーを使用したほうが節約になります。しかし、5人家族の場合はシャワーよりも浴槽にお湯をためたほうが節約効果抜群です。5人家族の場合はシャワーの使用が増えてしまいます。必ず使用時間が16分以上を超えるでしょう。16分以上超えるのなら浴槽にお湯をためたほうが効率的です。

基本的に、家族が3人以上になればお風呂のほうが節約になります。そして、4人以上になるとお湯がぬるくなってしまうため、「追い焚き機能」や「足し湯」が必要になるでしょう。お湯を足していかなければぬるくなってしまいます。お湯を足すのが嫌だという人は「追い焚き機能」を利用してください。追い焚き機能は浴槽にあるお湯を再び温めてくれます。節約したい人にはぴったりの機能になるでしょう。

2.水道代・ガス代の比較

2‐1.お風呂は立て続けに入る

水道代やガス代は家族人数が多くなるほど増えてしまうものです。地域や季節によっても異なるのであらかじめ自分たちの水道代・ガス代を確認しておきましょう。水道代・ガス代の節約は料金が高いほうを抑えることができるかどうかにかかっています。

水道代が高いなら水量を減らす、水の使い方を改めることです。そして、ガス代が高いのならお湯の使い方や入浴時間を統一してください。できるだけ家族が入浴する時間を一定にすると良いでしょう。お湯は時間が経つにつれて、ぬるくなってしまうものです。立て続けに入浴すれば、ぬるくならないうちに入ることができます。光熱費削減につながり、ガス代・水道代が節約できるでしょう。

2‐2.給湯器を見直す

水道代・ガス代の金額は家庭によって異なります。請求書を見ながら高くなりそうなのはどちらになるのか確認したうえで給湯器を見直してください。実際に、給湯器を変えたとたん光熱費が節約できた人は多いです。給湯器は家族人数に合った号数を選ばなければなりません。家族人数に合っていない号数を使用しているケースは多いので気をつけてください。

また、給湯器が劣化してお湯を沸かすためのエネルギーを余計に消費している可能性も高いのです。最近ではエネルギー消費量が低いエコジョーズ、エコキュートが登場しています。エコタイプの給湯器を利用すればガス代・水道代も節約できるでしょう。ぜひ給湯器の見直しを計画してみてくださいね。

3.節約のポイント

3‐1.残り湯を上手に利用する

シャワーを使わずにお風呂を利用する場合、“残り湯を上手に利用する”節約方法があります。残り湯をほかの方法で使うのです。たとえば、残り湯を洗濯機に再利用する方法があります。専用のホースを洗濯機とつないで残り湯を利用するのです。しかし、洗濯物に再利用する場合、非常に汚れている残り湯は利用できません。洗濯物が汚くなってしまいます。あまり汚れていない残り湯+新しい水それぞれ半分ずつ利用するのが効率的です。

また、ほかにも植物への水やりや洗車などにも再利用できます。残り湯を上手に利用して節約効果を高めてみてはいかがでしょうか。

3‐2.ガス代が安くなるプランに入る

地域によって異なりますが、ガス会社・電気会社によって光熱費が安くなるプランを提供しています。自分が住んでいる地域ではどのようなプランを設定しているのかチェックしてください。プラン内容には特定の設備を設置しなければならないケースがあります。特定の設備を設置するからこそ、電気代・ガス代を安くできるのです。自宅に新しい設備を導入する余裕があるなら、ぜひプランに加入してみてはいかがでしょうか。

そして、給湯器を見直す際は「機能」に注目するのも1つの節約ポイントです。たとえば、給湯器の中には“追い焚き機能”がついているタイプがあります。追い焚き機能はお湯を追加しなくても温めることができる機能です。水道代が節約できるので人気が高まっています。号数はもちろん、機能にも注目して給湯器を選んでくださいね。

まとめ

シャワーとお風呂どちらが節約できるかどうか、水道代・ガス代の比較や節約ポイントについて説明しました。光熱費節約のためにも自分でできることはたくさんあります。節約ポイントをつかみつつ上手に節約してくださいね。

また、家族人数によってもシャワー・お風呂の選択が異なります。人数が多ければ多いほどお風呂にしたほうがお得になるでしょう。家族人数も考えたうえでの節約が効率的です。

  • お風呂=シャワー16分間は水量が同じ
  • 1人暮らしの場合はシャワーがお得
  • 5人家族の場合はお風呂がお得
  • お風呂は立て続けに入る
  • 給湯器を見直す
  • 残り湯を上手に利用する
  • ガス代が安くなるプランに入る

以上のポイントは要チェックです。給湯器を見直す際は給湯器の種類や家族人数に合った号数、機能など重視してくださいね。給湯器選びも節約の大切なポイントになります。エコに特化したタイプの給湯器も出てきているのでさまざまな給湯器を比較してみてください。比較することで効率的なエネルギー消費の給湯器が選択できるでしょう。