給湯器交換工事を解説! 工事費やアフターフォローの重要性をご紹介

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

お湯を簡単に沸かすことができる給湯器は、日常生活になくてはならないものです。給湯器は故障やトラブルが続いた場合、交換が必要になります。交換となれば費用もかかるものです。
「給湯器の交換にかかる費用が知りたい」「工事費の内訳はどうなっている?」など、交換工事を希望される方は疑問が生じることでしょう。給湯器の交換に関する工事の流れを知り、業者任せにならないことが、交換工事をうまく終える秘訣(ひけつ)です。
給湯器の交換を検討されている方は、種類やメーカーなども把握しておくといいでしょう。給湯器の工事はさほど複雑なものではありません。しかし、業者によっては、工事後のアフターフォローがない場合もあるため、業者選びが重要であることも事実です。失敗のない工事にするためにも、知識は身につけておきましょう。

  1. 給湯器について
  2. 給湯器の工事と費用について
  3. 給湯器の工事に関する見積もりについて
  4. 給湯器工事の業者選び
  5. 給湯器交換工事でよくある質問
  6. まとめ

この記事を読むことで、給湯器交換工事に関する基礎知識を得ることができます。業者の正しい選び方を知り、工事後も安心して使うことができるようになるでしょう。


1.給湯器について

給湯器とはどのようなものか、種類やメーカーなどを見ていきましょう。

1-1.給湯器とは?

給湯器は、お湯を沸かす湯沸かし器の総称です。給湯器をとおして、水を加温して湯に変換する機械となっています。家族の人数によって給湯器の大きさを選ぶのが基準です。

1-2.給湯器の種類

1-2-1.タイプ

給湯器の熱源となっているのは、大きく分けて3つで、ガス・電気・灯油です。ガス給湯器が多くの家庭に普及しています。オール電化住宅では、電気を利用して湯を沸かすタイプが導入されているでしょう。灯油ボイラーは、ほかの熱源よりランニングコストが抑えられるメリットがあっても、使用している家庭は少ないものです。

1-2-2.方式

水から湯に変換する方式は、貯湯式と瞬間式の2つがあります。使いたいときに瞬間的にお湯を沸かすのが、瞬間式です。一方、熱源の安い時間帯にお湯を貯(た)めておくのが、貯湯式となっています。

1-2-3.メーカー

国内で人気のあるメーカーは、リンナイ・ノーリツ・パロマです。リンナイとノーリツは省エネ設計のエコジョーズを販売しているのが特徴で、シェアが多いのはノーリツとなっています。

1-3.給湯器における最近の傾向

光熱費削減のため、エコロジー設計を意識する方が増えています。そのため、省エネ対策として、エコジョーズやエコキュートが人気です。灯油を使うものでは、エコフィールが省エネ設計として注目されています。