給湯器の号数とは? 自分の生活スタイルに合った給湯器の選び方について

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給湯器の交換を検討している人は、必見です。
さまざまな給湯器があるように、どれを選べば良いのか悩んでいる人も多いでしょう。
給湯器の選び方として、「号数」は必要不可欠です。
給湯器の号数とはどのような意味を持っているのでしょうか。
号数の選び方や現在使用している給湯器の号数を調べる方法について説明します。
また、今よりも号数の高い給湯器を購入する場合の注意点についても説明しましょう。
「号数」が気になっている人は、ぜひチェックしてくださいね。

目次

  1. 号数の意味・選び方とは
  2. 現在使用している給湯器の号数は?
  3. 今よりも高い号数の給湯器を購入する場合の注意点
  4. まとめ

1.号数の意味・選び方とは

給湯器を選ぶ場合、基礎知識として「号数」は必要不可欠です。
号数について知らない人は、ぜひチェックしてください。
自分に合った給湯器を選ぶためにも、「号数」は大切になりますよ。

1-1.号数=お湯の量・給湯能力

簡単に説明すると、号数は「お湯の量」や「給湯能力」を表しています。
号数が多くなればなるほど、お湯の量も増えていくのです。
また、号数が大きいほど、一度に大量のお湯を使うことができます。
お皿を洗うとき、シャワーを使うときなど、一度にたくさんのお湯を使うシーンはあるでしょう。
お湯を使う回数が多ければ多いほど、号数の大きい給湯器でなければ不便になってしまいます。
号数は、主に、10号・16号・20号・24号・28号にわかれるでしょう。
号数によって、1分間の出る量が異なります。
たとえば、10号は1分間におよそ10L、16号は1分間16L、20号は1分間20Lと増えていくでしょう。号数はお湯の量を表していると、覚えておいてくださいね。

1-2.家族の人数によって決める

給湯器の号数について意味がわかったと思います。
そこで、次は、号数の選び方について説明しましょう。
号数の選び方で最も重視してほしいのは、「家族の人数」です。
家族の人数によって、毎日使うお湯の量も異なりますよね。
1人暮らしの場合は、1人しか使いません。1度にたくさんのお湯は必要ないでしょう。
大きい号数の給湯器を購入しても、効率的には使えませんよね。
1人暮らしの場合は、小さい10号でも十分です。
4人家族の場合、「24号」がぴったりのサイズになります。
4人家族「24号」を目安に選んでいきましょう。
家族の人数が4人以上の場合は、24号以上の給湯器にしてくださいね。

1-3.お湯の使用目的によって選ぶ

主な選び方は、「家族の人数」になります。
家族の人数と同時に注目してほしいのが、「お湯の使用目的」です。
人それぞれ、どういうときにお湯を使うのか目的が異なるでしょう。
毎日シャワーを使う人、シャワーと同時に給湯が利用できる、お湯の量が多くなる冬場でも同時に給湯とシャワーが使えるなど、号数によって目的が異なります。
1度にたくさんのお湯を使う場合は、パワフル給湯と呼ばれている「28号」が良いでしょう。
年間とおしてシャワーだけ使いたい場合は、「16号」でも十分ですよ。
あなたがお湯を使う目的、頻度によって号数も異なります。
改めて、自分がお湯を使う目的を見直してみてくださいね。

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