ウォーターサーバーのメリットとデメリットを徹底検証

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ウォーターサーバーの導入を決める前に、メリットとデメリットを確認しましょう。赤ちゃんのいる家庭では、安全な水が必要です。しかし、ウォーターサーバーの水は本当に水道水よりも安全なのでしょうか?電気代などのコストも気になります。それでは、ウォーターサーバーのメリットとデメリットを徹底的に検証しましょう。

  1. ウォーターサーバーのメリット・デメリット
  2. ウォーターサーバーの種類
  3. 水の種類と水道水との比較

1.ウォーターサーバーのメリットとデメリット

1-1.電気代で見たメリットとデメリット

ウォーターサーバーでは、水を常に冷やし、また温めています。すぐに冷えた水を飲め、また熱いお湯がでてくるのは確かに大きなメリットです。とはいえ、このメリットには大変費用がかかることを忘れてはなりません。通常、常にウォーターサーバーに電源を入れるなら、月々1000円から1500円の電気代がかかります。電気代に加えて、水の料金と配送料もかかるのです。

1-2.赤ちゃんにも安心な水はウォーターサーバーだけ?

「費用がかかっても安全を重視したい」という方もおられるでしょう。確かに、ウォーターサーバーの水は、安全検査がしっかり行われています。水質や放射性物質についての検査も厳しく行っているので安心です。ですから、赤ちゃんにあげる水としても安心でしょう。とはいえ、水道水が危険というわけではありません。実は、水道水はほかの食べ物よりもずっと厳しい審査を受けているのです。スーパーなどで販売しているミネラルウォーターは、18個の審査基準項目しかありませんが、水の審査基準項目は50個もあります。項目の数だけではなく、審査基準も水道水はより厳しい基準になっているのです。ですから、ウォーターサーバーの安全性は、水道水より特別優れたメリットとはなってはいません。

1-3.宅配は本当に便利か?

ウォーターサーバーには無料の宅配サービスもあります。しかし、宅配の配達料金はいつも無料であるとは限りません。1か月の注文の数が少ないなら、配送料がかかるケースもあるのです。さらに、水の交換をするときも、タンクが重いので苦労します。年配の方が行うのはケガの危険もあるため注意が必要です。その点、水道水は蛇口をひねると、すぐに水がでてくるため、その便利さは比較になりません。

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