風呂上りのかゆみは何が原因? かゆみを抑える方法や予防対策は?

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風呂上り体にかゆみを感じるとお悩みではありませんか? かゆいからといって体をかきむしったりすれば、お肌の状態も悪化してしまいます。かゆみを改善するためにも、原因を把握して正しく対処することが大切です。

そこで今回は、風呂上りにかゆみが出る原因対策方法給湯器の正しい使い方などを説明します。リラックス・リフレッシュする風呂だからこそ、かゆみの悩みを一緒に解決しましょう。

  1. 風呂上りのかゆみは何が原因?
  2. 風呂上りのかゆみを抑える方法
  3. 給湯器の正しい使い方

1.風呂上りのかゆみは何が原因?

風呂上りのかゆみの原因は、ほとんどが肌質です。人によって肌質は異なります。もともと普通肌よりも弱いお肌を持っている人は、敏感になっているものです。風呂上りのかゆみの原因をきちんと把握しておけば、対策もできるでしょう。

1‐1.敏感肌・アトピー肌・乾燥肌はかゆみが出やすい

敏感肌・アトピー肌・乾燥肌の方は風呂上りにかゆみが出やすくなります。肌が乾燥しているほど、風呂上りにお肌のつっぱり感が出てくるのです。

主な原因は、湿度の高さ体の洗いすぎの2点になります。当てはまる人も多いのではないのでしょうか? 熱いお風呂を好む人は多いですが、熱すぎるお湯は湿度が高くなってしまいます。

湿度が高すぎるとお肌の保湿成分が逃げていってしまうのです。そして、体の洗いすぎはお肌に負荷をかけてしまいます。敏感肌・アトピー肌・乾燥肌の方は、特に肌への刺激に注意しなければなりません。

1‐2.温熱じんましんによるかゆみ

体が温まるとかゆみが出てくる人は多いでしょう。風呂上りに出るかゆみは、温熱じんましんが原因になっている可能性が高いです。

温熱じんましんとは、温水・温風で体が温まることによって発生するじんましんになります。温熱じんましんは普通肌の人でも発生するため注意しなければなりません。

特に、冷えた体から一気に熱い風呂に入ると発生しやすくなります。毎回風呂に入るたびに、腕や太ももがかゆくなるかゆみが増す暖房器具に近づけないという方は、温熱じんましんの可能性が高いですよ。

1‐3.生活環境の乱れと過剰なストレス

風呂上りのかゆみは、生活習慣の乱れや過剰なストレスが原因の可能性もあります。最近、生活習慣やストレスを感じている人は生活を改めることが大切。生活習慣が乱れると肌のターンオーバーが弱くなってしまうため、敏感肌・乾燥肌・アトピー肌になりやすいのです。生活習慣が乱れている人は、できるだけ早めに改善していきましょう規則正しい生活習慣には、睡眠・食事・運動の3点セットが基本です。

そして、最近多いのがストレスの影響です。過剰なストレスを感じている人はかゆみが発生しやすくなっています。

生活習慣やストレスなども肌のかゆみと関係しているんですね。
生活習慣の乱れは肌の状態に大きく影響するため、しっかりと睡眠をとり、規則正しい生活を送ることが大切です。

2.風呂上りのかゆみを抑える方法

2‐1.お肌に潤いを与える

敏感肌・乾燥肌・アトピー肌になっている人は、特に、風呂上りは乾燥しやすくなります。お肌に潤いを与え、できるだけ乾燥を防ぐことが大切です。

お肌の乾燥を防ぐために、風呂上りは保湿クリームや化粧水などケアをしましょう。おすすめはボディークリームです。ボディークリームはお肌の乾燥を防いでくれます。しかし、刺激的な成分が入っているのはNGです。できるだけ低刺激タイプ天然素材が入っているクリームを使いましょう。ただし、クリームを塗って異常が出た場合は使わないでくださいね。

2‐2.お風呂の入り方を見直す

お風呂の入り方を見直すこともかゆみ対策のポイントです。お風呂の入り方によっては、かゆみが悪化するので注意しなければなりません。

特に、毎日熱い風呂ばかり入っている人は要注意です。熱い風呂は浴室の湿度が高くなってしまいます。体温も急上昇してしまうため、かゆみが余計に悪化するのです。そこで、人にとって最適な温度だと言われている38℃~40℃にお湯の温度を設定してください。

熱すぎるお湯は体に負担をかけてしまうという面でもおすすめできません。長風呂もできるだけ避けてくださいね。長風呂も熱風呂と同じく、体がダメージを受けます。10分~15分ほど入って、浴槽から体を出して休憩しましょう。入浴→休憩→入浴を繰り返したほうが、体の芯から温まります。

お肌に潤いを与えて乾燥を防ぐようにするといいんですね。
風呂の入り方を見直すこともかゆみ対策のポイントです。お湯の温度は38℃~40℃に設定し、長風呂もできるだけ避けましょう。

3.給湯器や設備の正しい使い方

3‐1.給湯器の設定温度を確認する

風呂上りにかゆみが発生するのは、お湯の温度が熱くなりすぎていることが原因の可能性があります。かゆみを予防するためにも、給湯器の設定温度を確認してください。設定温度と実際に出てくるお湯の温度が変わっている恐れもあります。

もし、設定温度と実際の温度が異なる場合、給湯器の点検をしたほうが良いでしょう。特に、長年給湯器を使っている人は正常に動いていない可能性が高いです。給湯器を買い替える準備をしなければなりません。

ずっと使い続けるためにも、定期的に給湯器のメンテナンス・点検をしていきましょう

3‐2.浴室暖房乾燥機を利用する

給湯器をはじめ、浴室設備にはさまざまな種類があります。たとえば、浴室暖房乾燥機です。浴室暖房乾燥機は浴室内の乾燥を防ぎ、湿度や浴室の温度を調整してくれます。

また、ミストサウナがついている浴室暖房乾燥機を導入すれば、お肌に良い湿度を保つことができるでしょう

風呂上りのかゆみで悩んでいる方は、浴室に浴室暖房乾燥機を取りつけてみてはいかがでしょうか。女性の悩みにありがちな冷え性も改善できるのでおすすめです。

風呂上りにかゆみが発生するのは、お湯の温度が熱くなりすぎている可能性があるんですね。
かゆみ対策をするためにも、給湯器の設定温度を確認してください。設定温度と実際の温度が異なる場合、給湯器の点検をしたほうがよいでしょう。

まとめ

風呂上りのかゆみの原因や対策、給湯器や設備の正しい使い方について説明しましたが、いかがでしたか? 風呂上りのかゆみは人によって原因があるものです。かゆみを解消するためにも、原因をしっかりと把握して改善していきましょう。生活習慣やストレスも原因になっているので、日々の暮らしを見直すことも大切です。

  • 敏感肌・アトピー肌・乾燥肌はかゆみが出やすい
  • 温熱じんましんによるかゆみ
  • 生活習慣の乱れとストレス
  • お肌に潤いを与える
  • 風呂の入り方を見直す
  • 給湯器の設定温度を確認する
  • 浴室暖房乾燥機を利用する

以上のポイントは要チェックです。浴室暖房乾燥機を取りつけることで、浴室の湿度や温度をほどよく調整できます。かゆみと同時に冷え性も改善できるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。取りつけるときはできるだけさまざまな業者を比較してください。業者によっては安い費用で工事してくれますよ。費用を比較しながら安心して依頼できる業者を選びましょう

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