給湯器が故障したときの対処法をご紹介!故障の原因と対処法について

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2.よくある給湯器の故障

急に給湯器からお湯が出ない状況になれば、生活に支障をきたす恐れがあります。特に、お湯を必要とする時期は困るものです。急な故障を防ぐためにも、事前によくある給湯器の故障内容をチェックしておきましょう。現在、故障している場合は当てはまる項目がないかどうか確認してください。

2-1.給湯器の水漏れ

給湯器の故障で最も多いのが「水漏れ」です。水漏れの主な原因は経年劣化や整備不良になります。急に水漏れが起きると焦る人がほとんどでしょう。一度冷静になってすぐに業者へ連絡してください。水漏れは絶対に放置してはいけません。すぐに壊れることはありませんが、放置すれば不完全燃焼が起きやすくなります。

2-2.お湯が出ない

お湯が出ない=故障とほとんどの人が結びつけます。しかし、実際お湯が出ないのは大した原因ではありません。たとえば、水栓が閉まっていた、ガスが遮断されていた、電源がオフになっていたなどさまざまです。お湯が出ないときは水が出るかどうか確認してください。そして、給湯器に異常が出ていないかどうかもチェックが必要です。

2-3.エラーコード

給湯器本体に問題が発生した場合、リモコンや給湯器の表示部分にエラーコードが出てきます。エラーコードの意味がわかれば故障の原因もわかるでしょう。取扱説明書にエラーコードの意味は記載されているのでチェックしてください。取扱説明書がない場合でも各メーカーのホームページで確認できます。

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2-4.故障の原因とは

故障の原因は給湯器の状態によって多種多様です。必ずしも○○が原因だとは断言できません。原因を突き止めるためにも、まずは給湯器の状態をチェックしてください。土地柄によっては雪が降って凍結が原因になることもあります。また、台風や大雨の後に給湯器が故障するケースも多いです。もし、建物の関係で落ちてくる雨が給湯器に直接当たるようなら設置場所の変更を考えなければなりません。

2-5.給湯器が故障する前に起こる前兆

異音がする、黒い煙が出る、設定温度よりもぬるい、追いだきができない、給湯温度がゆらぐなどすべては故障の前兆になります。1つでも当てはまる場合は、すぐに業者へ連絡するか、エラーコードが出ていないかどうか、給湯器の状態をチェックしてください。時間の経過とともに給湯器が故障しやすくなるでしょう。できるだけ早めの対処が大切です。

3.給湯器が故障したときの対処法

もし、給湯器が故障したとき、どう対処すればいいのでしょうか。業者に連絡したほうがいいケース、自分で対処できるケースがあります。給湯器の状態を見て迅速に対処しましょう。

3‐1.給湯器故障の対応策

すぐに業者へ連絡したほうがいいケースは、給湯器からガスの臭いが出ている場合です。ガスの臭いがする場合、ガス漏れが起きていて危険な状態にあります。素人が変に扱ってしまえば火災・爆発する恐れもあるでしょう。専門家が到着するまで触れないでください。水栓が閉まっている、電源がオフになっている、または軽度の水漏れであれば自分で対応策を考えることができます。

3‐2.確認方法

給湯器が故障したとき、確認すべきポイントがたくさんあります。まず、確認してほしいのが電源がオンになっているか、給湯器にエラーコードが出ていないかどうかです。お湯が出ないのなら水は出るのか確認してください。確認方法はとても簡単です。素人でもリモコンの表示を確認することはできるでしょう。自分でできる確認を済ませたうえで業者に連絡するといいですよ。

3‐3.注意点

給湯器の交換や修理には、ある程度費用がかかります。できるだけ費用を抑えようと、原因がわからないのに給湯器を扱う人は多いです。しかし、素人がわけもわからず修理すれば逆効果になります。余計に修理費用が高くなってしまうため、自分でできない修理はしないでください。原因がわからなければ、プロの業者に依頼したほうが安心です。

3‐4.問い合わせ先

給湯器の故障における問い合わせ先はメーカーか、または給湯器の修理・交換をしている業者になるでしょう。メーカーのお客様相談窓口はホームページから確認できます。業者への問い合わせはホームページ・電話から可能です。近くにある給湯器の業者を見つけて相談してください。

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