給湯器が故障したときの対処法をご紹介!故障の原因と対処法について

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1.給湯器について

日本における給湯器メーカーはリンナイとノーリツの2大メーカーです。それぞれ、さまざまな種類の給湯器が登場しています。まずは、給湯器がどういうものか、種類や違いについて紹介しましょう。

1-1.給湯器とはどういうものか

使用している家庭も多い給湯器は、水をお湯に換える給湯機器です。別名、温水器ともいいますが、一般的には給湯器と呼ばれています。冬場や寒い気候の東北・北海道では給湯器が必要不可欠です。つまり、給湯器は生活に必要なものになります。

1-2.湯沸かし器・風呂釜・温水器の違い

給湯器には「湯沸かし器」「風呂釜」「温水器」とさまざまな呼び名があります。台所などに設置している小型タイプの給湯器は「湯沸かし器」、お風呂を沸かすために使用する大型タイプを「給湯器」というでしょう。湯沸かし器と温水器の違いは「大きさ」にあると思っておいてください。そして。「風呂釜」はお湯を沸かす釜のことです。浴槽にお湯をためる給湯器とは違い、風呂釜は浴槽に入っている水を再度温めることができます。

1-3.給湯器の種類

給湯器にはお湯の沸かし方によって種類が異なります。大まかにわけると「ガス給湯器(ガス湯沸かし)」「電気給湯器」「石油給湯器」の3種類になるでしょう。また、近年ではエコ機能に特化したエコジョーズなどハイブリッド給湯器が登場しています。

1-4.給湯器の仕組み

ガス給湯器はお湯を瞬間的に沸かしますが、電気給湯器はタンクの中に入っている水を温めてお湯にします。お湯の沸かし方や住宅の構造、家族構成などによって給湯器の仕種類は異なるものです。また、ノーリツの給湯器、リンナイの給湯器とメーカーによっても変わってくるでしょう。

給湯器には色々な種類があるんですね。
大まかにわけると「ガス給湯器」「電気給湯器」「石油給湯器」の3種類になりますが、最近はエコ機能に特化したハイブリッド給湯器が登場しています。

2.よくある給湯器の故障

急に給湯器からお湯が出ない状況になれば、生活に支障をきたす恐れがあります。特に、お湯を必要とする時期は困るものです。急な故障を防ぐためにも、事前によくある給湯器の故障内容をチェックしておきましょう。現在、故障している場合は当てはまる項目がないかどうか確認してください。

2-1.給湯器の水漏れ

給湯器の故障で最も多いのが「水漏れ」です。水漏れの主な原因は経年劣化や整備不良になります。急に水漏れが起きると焦る人がほとんどでしょう。一度冷静になってすぐに業者へ連絡してください。水漏れは絶対に放置してはいけません。すぐに壊れることはありませんが、放置すれば不完全燃焼が起きやすくなります。

2-2.お湯が出ない

お湯が出ない=故障とほとんどの人が結びつけます。しかし、実際お湯が出ないのは大した原因ではありません。たとえば、水栓が閉まっていた、ガスが遮断されていた、電源がオフになっていたなどさまざまです。お湯が出ないときは水が出るかどうか確認してください。そして、給湯器に異常が出ていないかどうかもチェックが必要です。

2-3.エラーコード

給湯器本体に問題が発生した場合、リモコンや給湯器の表示部分にエラーコードが出てきます。エラーコードの意味がわかれば故障の原因もわかるでしょう。取扱説明書にエラーコードの意味は記載されているのでチェックしてください。取扱説明書がない場合でも各メーカーのホームページで確認できます。

ノーリツ
リンナイ

2-4.故障の原因とは

故障の原因は給湯器の状態によって多種多様です。必ずしも○○が原因だとは断言できません。原因を突き止めるためにも、まずは給湯器の状態をチェックしてください。土地柄によっては雪が降って凍結が原因になることもあります。また、台風や大雨の後に給湯器が故障するケースも多いです。もし、建物の関係で落ちてくる雨が給湯器に直接当たるようなら設置場所の変更を考えなければなりません。

2-5.給湯器が故障する前に起こる前兆

異音がする、黒い煙が出る、設定温度よりもぬるい、追いだきができない、給湯温度がゆらぐなどすべては故障の前兆になります。1つでも当てはまる場合は、すぐに業者へ連絡するか、エラーコードが出ていないかどうか、給湯器の状態をチェックしてください。時間の経過とともに給湯器が故障しやすくなるでしょう。できるだけ早めの対処が大切です。

給湯器の故障は、水漏れやお湯が出なかったりするものがあるんですね。
このような故障は放置せずに、できるだけ早めの対処が大切です。