給湯器が故障したときの対処法をご紹介!故障の原因と対処法について

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4.給湯器の選び方

ノーリツ、リンナイ、パロマ、パーパスとメーカーによってあらゆる種類の石油・電気・ガス給湯器が出ています。一体、どの給湯器を選べばいいのか悩む人がほとんどでしょう。そこで、給湯器の選び方について説明します。

4‐1.目的別

大まかなポイントとしては「目的別」での選び方です。あなたは何のために給湯器を使いますか?給湯器を使う目的を明確にしてください。使用目的を明確にすることでベストな種類が選択できます。たとえば、家族の人数が多く、入浴時間がばらばらの場合は追いだき機能がついていると便利です。また、ガス・電気・石油の中からベストな沸かし方を選択しなければならないでしょう。主流はガス給湯器ですが、深夜料金が適用できる電気給湯器の人気も高いです。

4‐2.タイプ別

給湯器には壁掛・据置・マンションタイプの3種の設置タイプがあります。設置タイプは自宅の給湯器設置場所に合っているかどうか考えなければなりません。主に、戸建ての場合は壁掛・据置タイプが多いです。マンションはマンションタイプの屋外壁掛か、または玄関外に設置するPS設置型になるでしょう。

4‐3. 給湯器の号数

給湯器の選び方で必要不可欠なのが「号数」です。号数は給湯能力を示すもので、家族の人数が目安になります。給湯能力とは1分間に何ℓのお湯を出せるかどうかを示すものです。家族の人数が多ければ多いほど、給湯能力(号数)のも大きくなります。1人~3人の場合は16号、2人~4人の場合は20号、4人以上は24号がベストです。

4‐4.給湯器の価格相場

給湯器の選び方で最も気になるのが給湯器の価格相場でしょう。家庭によって給湯器の値段における予算が決まっているはずです。予算内で抑えられると同時に、目的・タイプ・家族人数に合った給湯器を選ばなければなりません。価格は種類によって異なりますが、15万~40万円と非常に幅広いです。給湯専用や追いだき機能など機能面の差が値段に現れています。また、給湯器本体とは別に、取りつけ工事費用も必要です。

4‐5.人気・最新モデルを紹介

最新モデルとしては、エコジョーズなどエコに特化したハイブリッド給湯器です。ハイブリッド給湯器は消費エネルギーを抑えつつ、効率的にお湯を沸かすことができます。電気・ガス代が節約できるため、主婦層に人気のタイプです。ただし、エコジョーズは一般的なガス給湯器よりも価格が高めに設定されています。どの給湯器が合っているのか、さまざまな種類を比較するといいでしょう。

5.給湯器の修理・交換について

もし、給湯器が故障した場合、修理・交換をしなければなりません。一体どうすれば修理・交換ができるのか、詳しく説明します。

5‐1.修理方法

自分で対処できる内容ならいいですが、業者に依頼しなければいけないケースがあります。対処に困ったときは業者に依頼するのが1番安心です。給湯器の修理・交換をおこなっている業者はあるので、近くにある業者に1度問い合わせてみてください。

5‐2.給湯器の寿命と耐用年数

一般的に、給湯器の寿命はおよそ8年~10年といわれています。使用年数から8年近くなれば故障しやすくなるものです。また、設置場所や使い方によっては数年で故障する可能性もあります。

5‐3.交換時期・目安

給湯器の交換時期・目安は寿命と同じ8年~10年です。家庭によっては20年以上給湯器を使い続けたというところがあります。よって、すぐに壊れることはありません。しかし、家庭や状況・環境によって異なるため、交換時期・目安もばらばらです。給湯器に異常が頻繁に出てくるようなら交換時期と思っていいでしょう。

5‐4.給湯器の取りつけ工事について

新しい給湯器に交換する際、取りつけ工事をしなければなりません。古い給湯器を取りはずして新しい給湯器を取りつけるための工事です。取りつけ工事はプロに依頼すればすぐに終わります。ただし、本体価格のほかに取りつけ工事の費用がかかるでしょう。

5‐5.修理・交換の料金

保証期間内の故障であれば、無料で修理・交換をしてくれます。保証期間がすぎている場合は、別途料金が必要です。メーカーによる修理の場合、出張費+部品代+技術料の総額になります。故障している部分にもよりますが、およそ6,000円~数万円になるでしょう。一方、交換の料金は給湯器本体価格+取りつけ工事の総額になります。