節水をしたいあなたに。少ない水で食器洗いをするための7つの心得

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食器洗いで水道を流しっぱなしにすると、5分間でなんと60ℓ!(東京都水道局より)。まさか、5分も流しっぱなしにする人はいないと思います。で も、なにげなく流しっぱなしにしていませんか?少ない水で食器をキレイにするには、どんな方法があるのでしょうか。節水には食器洗い機がいいといわれます が、ここでは手洗いの場合を紹介します。ぜひ知っていただき、節水上手になってください。

  1. こんなに違う節約の効果
  2. 少ない水で食器をキレイにする7つの原則
  3. 意外に知られてない節水法
  4. まとめ

1.こんなに違う節水の効果

水は有限の貴重な資源です。上手に節水することで、ご家庭の家計の負担を軽くできるだけでなく、環境負荷の軽減にもなります。わかりやすくするために、最初に紹介した5分間流しっぱなしにと対比してみましょう。

1-1.節約で水道代が半減?

食 器洗いを三食後にするとして、5分間、水を流しっぱなしにすると、1日で180ℓ、1か月(30日)で5.4㎥、1年で約65㎥になります。東京都の水道 料金(1ℓ単価=0.24円)で計算すると、1年間の水道料金は、約15,600円です。仮に半分の水ですめば・・・。差額は大きいですよね?
冬だと、お湯で食器を洗う方もいると思います。すると、ガス代もかかってきますから、なおさらたいへんです。ご家庭で水を使うのは、キッチン以外にお風 呂・洗面、トイレ、洗濯など。これらを含めて節水対策をすると、水道料金はグッと抑えられ、経済的な負担は軽くなるはずです。

1-2.水の節約はエコ上手

節約は、水道料金を安くするだけでなく、実は環境にも優しいことをご存じでしょうか。
食器洗いで水を5分間、流しっぱなしにすると、約12gの二酸化炭素が排出されるのです。1日3回、1か月、1年。あえて排出量を計算するまでもないのでしょう。水道の節約は、二酸化炭素の排出削減になることを、ぜひ知っておいてください。

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