給湯器が故障したときの対処法をご紹介!故障の原因と対処法について

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6.給湯器修理・交換業者の選び方

安心して給湯器修理・交換をするためにも、信用できる業者を選ばなければなりません。これから、失敗しない業者の選び方について説明していきましょう。

6‐1.業者を選ぶポイント

「スタッフの対応とスピード」「費用」「保証・アフターサービス」の3点が大きなポイントになります。できるだけ早めに修理・交換をしなければお湯が使えません。スタッフの対応が丁寧、かつスピードが速ければ速いほど、早く復旧できるでしょう。そして、修理・交換にかかる費用も納得できる金額でなければなりませんね。また、最大のポイントといえるのが「保証・アフターサービス」です。きちんと保証・アフターサービスが充実している業者は、修理・交換後にトラブルが起きても無償で対応してくれます。

6‐2.修理・交換方法

修理・交換をする前に、まず給湯器の状態チェックが必要です。業者がきちんとチェックしているかどうか確認しましょう。そして、チェック後、具体的な修理・交換方法を提示してくれます。きちんと内容が記載されているかどうか、修理・交換方法を説明してくれるかどうか1つずつ確かめてくださいね。

6‐3.トラブル対応

近年、悪徳業者とのトラブルが多発しています。悪徳業者に引っかからないためにも、慎重に業者を選ばなければなりません。もし、トラブルにあったときは国民生活センター・消費者センターに相談してください。早めの対応が肝心です。

国民生活センター

6‐4.アフターフォローと保険

優良業者はアフターフォローと保険が充実しています。メーカーによる商品保証はもちろんのこと、業者による工事補償も大切です。工事補償がきちんとしていれば、不具合があったときすぐに対応してくれます。ただし、天災による不具合や過失によるトラブルなどは無償保証の対象外になるでしょう。

7.給湯器についてよくある質問

最後に、給湯器についてよくある質問を5つピックアップしたいと思います。給湯器の故障や修理・交換にかんする疑問は依頼する前に片づけておきましょう。

7‐1.取りつけ工事の費用はいくら?

新しい給湯器に交換する際、取りつけ工事が必要です。取りつけ工事にかかる費用は給湯器の種類によって異なります。全体的にはおよそ30,000円~40,000円になるでしょう。取りつけ工事費用をきちんと計算してから総額を出して検討してください。

7‐2.修理と交換の判断基準は?

よく、修理と交換どちらがいいの?と質問を受けますが、判断基準は使用年数と給湯器の故障原因です。使用年数が8年近い場合は交換したほうが効率的でしょう。まだ、2~3年の使用で故障原因が簡単なものであれば修理のほうがお得です。

7‐3.給湯器にはどんな機能があるの?

給湯器にはさまざまな種類があります。種類によってついている機能も多種多様です。たとえば、省エネに特化したお湯はりや追いだき、快適保温、たし湯、予約運転、配管洗浄までたくさんあります。自分の目的に合った機能を選ぶといいでしょう。

7‐4.古い給湯器の処分はどうすればいい?

取りつけ工事をする際、依頼する業者によっては古い給湯器を処分してくれるところがあります。ただし、古い給湯器の処分には別途費用が必要になるでしょう。費用がいくらかかるのか確認してください。

7‐5.即日対応はできるの?

在庫があれば当日工事ができることもあります。ただし、給湯器の注文に時間がかかるケースがほとんどです。急な故障で困らないためにも、時間に余裕を持って対処しなければなりません。

まとめ

いかがでしたか?給湯器のお湯が出なくなるとつい焦ってしまいます。焦っていては正しい対処ができません。1度落ち着いて給湯器の状態を改めて確認してください。自分で確認すべき点を確認した後、業者へ相談するべきか、自分で対応するのか選択しましょう。自分で手に負えない場合はすぐ業者に相談したほうが安心です。迅速な対応をするためにも、給湯器にかんする基礎知識を身につけておきましょう。