シャワーの水漏れはどう対処する?修理前に知っておくべき6つのこと

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「シャワーの水漏れに困っている」というとき、まず考えるのが修理か交換でしょう。原因や症状によっては、自分で修理できる場合もあります。しかし、そうでない場合は業者に修理または交換を依頼する必要があるでしょう。この記事では、シャワーが水漏れを起こしているときの対処法や交換方法などをまとめて解説しています。修理か交換か、自分でできるのか業者に依頼するべきなのか、迷ったときはぜひ参考にしてみてください。

  1. シャワーの種類と水漏れの原因
  2. シャワーの水漏れ、どう修理する?
  3. シャワーの水漏れ、交換が必要な場合
  4. シャワーの水漏れを予防するには?
  5. シャワーの水漏れ、修理や交換について
  6. シャワーの水漏れにかんするよくある質問

この記事を読むことで、水漏れがなぜ起きたのか、どのように対処すべきなのかがわかります。早めに対処して快適なシャワータイムを取り戻しましょう。


1.シャワーの種類と水漏れの原因

まずは、シャワーの種類や水漏れの原因・耐用年数について解説します。

1-1.シャワーヘッドの種類

シャワーの種類によって水漏れを起こしやすい場所や原因が変わってきます。そのため、まずは自宅のシャワーがどの種類のものなのか調べる必要があるでしょう。

1-1-1.塩素除去タイプ

水道水には塩素が含まれています。残留塩素には雑菌の繁殖を防ぐ効果があるためです。しかし、塩素を含んだ水を長時間吸収するのは、肌にとってよいことではありません。そこで、塩素を除去してくれるシャワーヘッドの登場です。塩素対策用のシャワーには、除去タイプと緩和タイプがあります。除去タイプのヘッドは、フィルターをとおして有害物質をほとんど除去してくれるものです。そして、緩和タイプでは、遠赤外線の力で水を活性化し、塩素を減らすというしくみになっています。

1-1-2.節水タイプ

シャワーを浴びる機会が多くなると、当然水道代が高くなります。シャワーを浴びるときは水を出しっぱなしの状態にするため、もったいない気がするものですよね。そこで、節水タイプのシャワーヘッドというものがあります。水の使用量を半分以下に抑えることもできるため、このタイプを使っている家庭も多いでしょう。

1-1-3.マイクロバブルタイプ

シャワーヘッドからミクロの泡が出るタイプです。肌への刺激が少なくなることから、敏感肌の人でも安心して使用できます。洗浄効果が高いため、シャンプーやボディーソープを減らすことにもつながると評判です。

1-2.水漏れを起こす主な原因

シャワーが水漏れを起こす原因には、主に以下の3つがあります。

  • 残留水
  • バルブの故障
  • ヘッド本体の故障

ヘッド内にある残留水が原因の場合は、シャワーが出る部分を上に向けると水漏れが止まります。修理や交換を検討する必要はないでしょう。問題はそのほかの原因があるときです。この方法でも止まらないようなら、対策を考えなければなりません。

1-3.水漏れを起こしている場所は?

残留水が原因でない場合、水漏れを起こしているのはほとんどバルブやヘッド本体の故障が原因です。この場合、新しいものに交換することで問題は解決します。バルブやヘッドの交換作業は比較的簡単であるため、自分で行うことも可能です。そのほかにも、接続部分の緩みや部品の劣化が原因になっていることもあります。まずは、どこが原因で水漏れを起こしているのか、確認することが大切です。

1-4.シャワーの耐用年数は?

一般的なシャワーの耐用年数は10年前後と言われています。もちろん、使用頻度や使い方にもよるでしょう。しかし、普通に使っていても10年経過したあたりから不具合が発生しやすくなります。水漏れを起こすようになったなど気になる症状が現れたときは、購入から何年経過しているか思い出してみてください。10年以上たっているなら、そろそろ交換を検討すべきタイミングと言えるでしょう。