酒粕をお風呂に入れるとどんな効能があるの?その作り方とは?

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酒粕は、お酒を絞った残りのことです。
甘酒や粕汁にしたり、魚や肉をつけたりと用途は幅広いでしょう。
毎年冬から春にかけて出回ることが多いですが、商品によっては1年中で回っているものもあります。
今回は、酒粕をお風呂で利用する方法や効能をご紹介しましょう。
日本酒が肌をしっとりさせる効果があることは広く知られています。
酒粕は日本酒の元ですから、同じ効能が期待できるでしょう。
興味がある方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

  1. 酒粕とは?
  2. 酒粕の美肌効果とは?
  3. 酒粕をお風呂で活用する方法とは?
  4. 酒粕をお風呂に入れる際の注意点
  5. 酒粕以外にも、美肌効果のある天然の素材とは?
  6. おわりに

1.酒粕とは?

酒粕とは、日本酒ができるときに出る副産物です。
日本酒は、米とこうじを発酵させて作りますが、最後に米やもろみを絞って無色透明の液体になります。
日本酒を絞った後に残る白色の固体、それが酒粕です。
しかし、カスといっても栄養分はたっぷりと残っています。
それに、元々がお米ですから食べてもおいしいのです。
ですから、日本酒は昔から汁ものやあえものに利用されてきました。
また、肉や魚をつけておくと風味が増し、保存性も高まることから「粕漬」という調理法が生まれたのです。
さらに、好きな方は砂糖をちょっとまぶしてそのまま食べたりすることもあるでしょう。
なお、みりんを作る際も同じように酒粕ができます。
こちらは、かなり甘めでおいしいので、アルコール分を飛ばして子どものおやつとしても食べられてきました。
「こぼれ梅」という商品名で販売されています。