魔法びん浴槽とはどんなもの?メリット・デメリットは?

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

寒くなってくると、浴槽にためたお湯の温度も低下しやすくなります。
家族の入浴時間がバラバラの場合、追いだきを何度もくり返して光熱費が高くなるおたくもあるでしょう。
今は、浴槽を製造、販売するメーカーが「魔法びん浴槽」という製品を売り出しています。
そこで今回は、この魔法びん浴槽の特徴やメリット・デメリットをご紹介しましょう。
魔法びんのようにお湯がさめにくいと評判の製品ですが、浴室の構造によっても効果は変わってくるのです。
浴室のリフォームを考えているという方や新しく家を建てるという方は、ぜひこの記事を読んで浴槽選びの参考にしてください。

目次

  1. 魔法びん浴槽とは?
  2. 魔法びん浴槽のメリットやデメリットとは?
  3. 魔法びん浴槽が適した家とは?
  4. マンションの場合は、管理規約をよく読んでから工事を依頼しよう
  5. 魔法びん浴槽を設置したい場合はどうすればいいの?
  6. おわりに

1.魔法びん浴槽とは?

魔法びん浴槽とは、浴槽を断熱材で包みこんだ2重構造の製品のことです。
本当の魔法びんも二重構造になっていますね。
今までの浴槽は、時間がたつにつれて浴槽の壁からも熱が逃げていくのです。
特に、昔ながらのステンレス製の浴槽は熱伝導率がよく、お湯がよりさめやすくなっています。
ですから、特に冬場はしょっちゅう沸かし直しをしなければならない、という家も多いでしょう。
また、家族で入浴時間がバラバラだと、光熱費も余計にかかります。
魔法びん浴槽にすると、お湯がぐっとさめにくくなるのです。
メーカーの説明では、6時間たっても2度しか温度が下がらないとか。
これならば、沸かし直しや足し湯をする頻度も減らせるでしょう。