風邪はお風呂に入ると悪化する?正しいお風呂の入り方を学ぼう!

はてなブックマークに追加 Twitterでシェア Facebookでシェア Google+でシェア

風邪のときにお風呂に入ると、悪化すると思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は、風邪のときにお風呂に入っても良いかどうかや、正しいお風呂の入り方などをご紹介しましょう。

  1. お風呂に入ると風邪が悪化するのは本当?
  2. 風邪でお風呂に入って良い場合と入らない方が良い場合
  3. 風邪の症状を悪化しないお風呂の入り方
  4. まとめ

この記事を読むと、風邪のときにお風呂に入るべきかどうかを判断できるようになりますよ。


1.お風呂に入ると風邪が悪化するのは本当?

風邪のときには症状が悪化するのでお風呂は避けるべき、という考え方を多くの人が持っていることでしょう。
でも、実は症状によってはお風呂に入っても問題ないのです。

1-1.ひと昔前に風邪でお風呂が禁止だった理由

ひと昔前は、まだ和風建築が主な時代で、お風呂もすきま風が入り込むことが多かったことが特徴でした。
お風呂に入るときも、洋服を脱いだときに寒過ぎるので、風邪の症状が悪化する原因になりやすかったと言えます。
また、お風呂のお湯も追い炊(だ)き機能がなかったり、保温機能がなかったりなどで、すぐに冷めやすい環境だったのも風邪には悪影響だと考えられるでしょう。
ひと昔前のお風呂の環境を思うと、風邪のときはお風呂に入るなと言われても当然だったのです。

1-2.お風呂は風邪が悪化する直接の原因ではない

お風呂に入ることは、風邪が悪化する直接の原因ではありません。
結局は、お風呂に入る前の気温の低さや、お湯の温度管理がきちんとできないことが体に負担になることが原因なのです。
つまり、風邪であってもきちんと環境を整えることができれば何も問題はありません。
お風呂で風邪が悪化するとしたら、環境に問題があるか、もしくはお風呂に入ることを避けるべき重篤(じゅうとく)な症状があるかでしょう。
風邪であっても、お風呂に入って良い場合があるのです。

1-3.風邪だからこそお風呂に入るメリットがある

風邪だからこそ、お風呂に入るメリットがあります。
風邪のときは、喉(のど)や鼻が荒れて辛(つら)いことが多いでしょう。
お風呂の湯気は、荒れた喉(のど)や鼻を楽にしてくれます。
ほかにも、じっくり温まることで汗をかいて体内にこもった熱を下げたり体を清潔にしてウイルスや細菌への抵抗力を正常化したりと、さまざまなメリットが。
風邪だからという理由だけで、お風呂に入らないことはもったいないです。

12